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育休明けは時短勤務がおすすめ!〜ポイント3選〜

育休明けは時短勤務がおすすめ!〜ポイント3選〜

「育休明けの状況がわからず、仕事と育児が両立できるか不安・・・」

「両親が遠く離れて住んでいるから協力を仰ぐのは難しい・・・」

育休明けからフルタイムで働く方もいますが、上記のような悩みを持つ方には、子育てと両立させるために、時短勤務をおすすめします。

この記事では、
・時短勤務の制度について
・育休明けに時短勤務がいい理由
・時短勤務中に使える制度
の3つのポイントをご紹介したいと思います。

ポイント1.短時間勤務制度について知ろう

時短勤務とは「短時間勤務制度」のことで、法律上では「育児・介護休業法」に記載されています。

読んで字のごとく勤務時間を短くするという制度です。
※短時間勤務制度=所定労働時間の短縮等の措置

元々のきっかけは男女雇用機会均等法が施行されたあと、女性の社会進出が増えたことです。

社会に出る女性が増えたものの、育児や家事などは女性の仕事という旧来の慣習が残っていたこと、核家族化が進んで母親の他に子供を見てくれる人がいない、という家庭も増えてしまいました。

そういった環境の中で出生率の低下や高齢社会の介護問題もあり、平成3年に育児・介護休業法が施行されました。その後の社会情勢の変化を受け、平成29年には改正案が施行。

育児においては、以下の条件を満了していれば時短勤務が利用できます。
・3歳未満の子どもを育てる
・1日の6時間以上働いている
・親は日雇い以外の職業
・労使協定が適用されている
・1年以上勤務している

正社員以外でも、派遣社員や契約社員でも適用されます。

昨今の家庭環境の多様性から、男性も育休や時短勤務を利用する人も増えてきています。

参考URL:厚生労働省 育児・介護休業法について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html

ポイント2. 育休明けは時短勤務で子育てに集中できる

育休は最大2年間利用できるので、育休明けに時短勤務をするとなると、まだまだお子さんは手のかかる時期です。

時短勤務で働くと、休憩1時間・労働時間6時間での勤務が可能になります。

会社によって勤務時間は異なりますが、9時から始まる仕事であれば午後4時には退勤できる計算ですね。

これは1日あたりの平均値なので、平日に休みを増やして働ける日にフルタイムで働くという使い方もできます。

夕方以降の時間を育児に使えるので、時短勤務を利用する働くお母さんやお父さんが急増中なんです。

ポイント3.時短勤務中に使える給与の制度を知ろう

時短勤務を利用するデメリットとしてよく挙げられるのが「給与が減ること」ではないでしょうか?

たしかに勤務時間が減るためお給料が減ることは仕方ないのですが、家計を助ける制度があることも知っておきましょう。

・育児休業等終了時報酬月額変更届
・養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置

これらは社会保険料の金額を抑えたり、子どもが3歳になるまで減った分の給与が年金で補えたりする制度なので、時短勤務を申請するときに勤務する会社に問い合わせてみてください。
参考URL: 養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo-kankei/hoshu/20150120.html

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まとめ:育休明けは時短勤務がおすすめ!~ポイント3選~

今回は、育休明けに時短勤務をする上で知っておきたい3つのポイントをご紹介しました。

・時短勤務制度は働くお母さんとお父さんの味方
・1日あたりの勤務時間を減らしたり休日を増やすことも可能
・時短勤務中に減った収入を補う制度もある
ということが分かりましたね。

共働きなどで忙しいご家庭も多いと思いますが、無理せず使える便利な制度はどんどん使っていきましょう!

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